健康食品フォーラム

2023年07月05日(水) フォーラム 終了

【会場開催】これからの時代に求められる「食」とは?

  • ※本フォーラムは社福協・健康食品研究啓発事業会員様のみご参加いただけます。

※定員に達し次第締め切り
※お席に余裕がある場合は当日(12:00)までお申込みを承ります

内容

 よく耳にする「SDGs」という言葉。SDGsとは、持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)の略語で、17の目標と169のターゲットから構成されています。2030年までに持続可能で地球上の「誰一人取り残さない」よりよい世界の実現を目指して2015年に誕生しました。日本でも2016年に実施指針を決定し、国家戦略として取り組んでいます。目標期間の半分が過ぎ、食品産業界でもSDGsの取組みは推進され、各企業の事例が農林水産省のホームページ等で紹介されています。
 また内閣府のムーンショット型研究開発制度では、九つの目標の一つに「2050年の食と農」が挙げられ、その中に「2050年までに、微生物や昆虫等の生物機能をフル活用し、完全資源循環型の食料生産システムを開発する」ことが掲げられています。日本では昔から昆虫を食べる文化がありますが、近年「昆虫食」は食料危機対策として注目されています。しかし様々な憶測で悪いイメージが先行している現状もあります。
 私たちが生きるために「食」は重要な要素であり、時代とともに求められるものは変化します。「美味しければいい」「栄養が摂れればいい」ということだけではなく、今後、どのようなことに目を向けていくことが必要か、常に情報収集していくことが求められます。
 本フォーラムでは、最近の「食」に関する動向の一つとして、SDGsと食品産業の現状と課題について、農林水産省の片山健太郎氏に企業の事例も踏まえてお話しいただきます。また山口大学の井内良仁氏には、昆虫食の現状を踏まえ、今後の展望や世界の動向についてお話しいただきます。
 大きな流れの一部ではありますが、「食」を取り巻く動向を知り業界の今後の発展を考えていただく一つの機会になることを期待しつつ、皆様のご参加をお待ち申し上げます。

講師

1. 片山 健太郎 氏(農林水産省 大臣官房 新事業・食品産業部 企画グループ 新事業・食品産業専門官) 
2. 井内 良仁 氏(山口大学大学院 創成科学研究科 農学系学域 教授)

 パネルディスカッション/池田 秀子 氏(一般社団法人日本健康食品規格協会 理事長)

 座長/梅田 勝 氏(東京工科大学 名誉教授)

プログラム

13:00~13:05  開 会 挨 拶
13:05~14:05  SDGs×食品産業 ~サステナビリティ課題に関する現状とSDGsへの取組~
           [片山 健太郎 氏] 
14:05~14:15    休 憩
14:15~15:15  昆虫食の現状・誤解・実力・可能性
           [井内 良仁 氏]
15:15~15:25    休 憩
15:25~16:00  パネルディスカッション

16:00            閉 会 挨 拶

※諸事情により講師・テーマ等が変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。

【ご注意】
 ・本フォーラムは会場開催となります。オンライン配信はございませんのでご注意ください。
 
・本フォーラムについては、NR・SAの単位認定は行っておりません。

【参加される皆様へのお願い】
 2023年5月8日から新型コロナウイルス感染症の位置づけが「5類感染症」になりましたが、フォーラムへ参加される皆様には下記につきまして、ご理解とご協力をお願いいたします。
 ・発熱、咳、全身痛等の風邪症状がある場合や体調がすぐれない場合は、
  無理をなさらずご来場はお控えください。
 ・マスク着用につきましては、参加者ご自身の判断に委ねますが、
  事務局スタッフはマスク着用での応対をさせていただきます。
 ・座席は3人用の長机を2人用としてご利用ください。
 ・咳エチケットや手洗い等の感染症予防対策に努めていただきますよう
  ご協力をお願いいたします。

概要

開催日 2023年07月05日(水)
時間 受付 12:30 / 開始 13:00 / 終了 16:00
定員 160人
会場名 全社協・灘尾ホール
会場住所 千代田区霞が関3-3-2 新霞が関ビル1 階
交通案内 「虎ノ門駅」(地下鉄銀座線)下車徒歩5分
「霞ヶ関駅」(地下鉄丸ノ内線・日比谷線・千代田線)下車徒歩8分
「国会議事堂前駅」(地下鉄丸ノ内線・千代田線)下車徒歩5分
懇親会 なし
  • 本フォーラムは終了いたしました。

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