-
老化細胞の炎症物質を抑制 ローヤルゼリー添加で山田養蜂場 (2026.9.22)
㈱山田養蜂場(岡山県苫田郡)は15日、ローヤルゼリー(RJ)が、老化したヒト表皮角化細胞で「SASP(老化関連分泌表現型)因子」の発現を抑制することを確認したと発表した。老化細胞から分泌され、周囲の細胞にも影響を及ぼす炎症性因子を抑える「セノモルフィック」作用を示したとしている。研究成果は科学誌「Molecular Biology Reports」に今年7月掲載された。
-
シニアニュートリションの拡充を目指す DM三井製糖 高齢者宅配弁当・SLC社の全株式取得 (2026.9.15)
DM三井製糖㈱(東京都港区)は、高齢者専門宅配弁当などを展開する㈱シニアライフクリエイト(SLC、東京都品川区)の全株式を取得することを決定した。これにより、DM三井グループが培ってきた栄養・健康領域の知見と、SLC社の食事提供機能および地域に根差した顧客接点を組合わせ、病院・施設から在宅までをつなぐシニアニュートリション事業の拡充を目指す。10日発表した。
-
自然免疫応用 LPSで初の届出公開 目鼻の不快感軽減を訴求 (2026.9.10)
自然免疫応用技研㈱(香川県高松市)は8日、パントエア・アグロメランス由来LPS(リポポリサッカライド)を機能性関与成分とする機能性表示食品「パンタグa」の届出情報が公開されたと発表した。同社によると、同LPSを機能性関与成分とする届出は初めて。今回の届出を契機に、同原材料を活用した機能性表示食品の商品開発支援と原材料供給を強化する構えだ。
-
オリザ油化 イチゴ種子エキスをダイエットで ミトコンドリアへの作用を確認 機能性対応にも (2026.9.7)
植物由来の機能性食品原材料を多数ラインナップするオリザ油化㈱(愛知県一宮市)が、美肌・保湿素材として提案してきた「イチゴ種子エキス」を、脂肪・体重・BMIの改善に対する機能を裏付けるエビデンスを新たに備えたダイエット向け原材料として提案を開始する。少量摂取による機能発揮に加え、ミトコンドリアの状態とエネルギー産生を高める作用といったミトコンドリアに働きかける新たなダイエット素材として市場への浸透を図る。