健康食品トピックス

  • 売上高500億円目指し生産増強  キリンHD、プラズマ乳酸菌に投資 今後の需要に対応 (2021.9.9)

     キリンホールディングス(東京都中野区)は、独自素材『プラズマ乳酸菌』の菌体製造能力を増強する。

  • 「褥瘡を有する方の食事療法」表示許可  消費者庁が特別用途食品に 個別評価型病者用食品 (2021.8.30)

     本品は褥瘡を有する方の食事療法として使用できる食品です──こうした表示を特別用途食品として行うことを消費者庁が26日に許可し、発表した。褥瘡(じょくそう)とは、一般的には「床ずれ」と呼ばれる皮膚の疾患で、特に寝たきりの人に生じやすい。褥瘡を改善に向かわせるとする表示を同庁が認めたことに強く驚く声が、業界関係者の一部から上がっている。

  • 未成年のビタミンD摂取 一部で過剰か  消費者庁の調査で判明 保護者の勧めが背景 (2021.8.26)

     消費者庁が実施した調査で、日本人の食事摂取基準2020年版に定められたビタミンDの耐容上限量以上にビタミンDを摂取している17歳以下の未成年が、一定の割合で存在している可能性が浮かび上がった。耐容上限量以上にビタミンDを摂取している可能性がある未成年の摂取状況を見ると、サプリメント類からの摂取が多かった。専門家は、ビタミンDを含むサプリメントの摂取は「形状の観点から過剰摂取となりやすい可能性がある」とし、その旨を情報発信していく必要があると指摘している。

  • ネット通販広告 指導件数が減少  都の20年度監視 相談件数は過去最多 (2021.8.16)

     東京都によると、インターネット通販に関する2020年度の都内消費者相談件数が前年度比で26%増加し、過去最高に上ったという。相談件数全体の約3割を占める。一方で、ネット広告をめぐる景品表示法に基づく改善指導件数は、同年度累計で257事業者、広告数としては260件にとどまり、前年度からそれぞれ減少した。都によれば、前年度の改善指導件数は329事業者331件だった。

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