健康食品トピックス

  • HMB、フリー体でも機能性表示  成分名称に「カルシウム」無く (2019.11.11)

     HMBフリー体(HMB遊離酸)を配合した機能性表示食品の届出が7日に公開された。機能性関与成分として届出件数の多いHMBカルシウムとは異なるもので、カルシウムが結合されていない。機能性表示食品として届け出されたのは今回が初。機能性関与成分の名称は、「HMB(別名として、3‐ヒドロキシ‐3‐メチルブチレート)」とされている。

  • 認知機能の維持 ココアやチーズでも  食品メーカー大手、研究活発 (2019.11.7)

     サプリメント以外の一般加工食品について、認知機能の維持・増進に及ぼす影響を検証しようと、食品メーカー大手が臨床試験を積極的に実施している。機能性表示食品として市場流通させたい狙いも強いとみられる。サプリメントを含めた食品市場に今後、認知機能対応カテゴリーが形成される可能性もゼロではなさそうだ。

  • イチョウ葉エキスをドリンクに  液体素材を新たに開発 丸善製薬 (2019.11.5)

     ドリンク用途に適した液体のイチョウ葉エキスを丸善製薬が開発した。粉末のイチョウ葉エキスをドリンクに配合することも出来なくはないが、特有の苦味や溶解性に課題があった。液体イチョウ葉エキスはこの課題を大幅に改善したもの。体制が整い次第、販売を開始するとともに、新製品を使った機能性表示食品の届出サポートを進める。

  • 規制改革推進会議を常設化 政府決定  委員19名を内定 森下氏の名見られず (2019.10.24)

     7月末に設置期限を迎えて活動を終えた「規制改革推進会議」の常設化を政府が18日、決定した。委員には小林喜光・三菱ケミカルホールディングス会長ら識者19名を内定。前身会議で機能性表示食品制度の運用改善を巡る議論など、健康・医療分野の規制改革をけん引してきた森下竜一・大阪大学大学院教授は今回、委員に加わらない見通しだ。

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