健康食品フォーラム

2017年02月02日(木) フォーラム 終了

【第39回】 「機能性」を表示できる食品の今後 ~安全性・品質管理から見える課題~

  • ※本フォーラムは社福協・健康食品研究啓発事業会員様のみご参加いただけます。

内容

 近年、食品分野において様々な検討会が行われています。厚生労働省では、食品衛生管理の国際標準化、消費者庁では、機能性表示食品制度の積み残された課題や特別用途食品制度の改善、加工食品の原料原産地表示の義務化について、現在、報告書のとりまとめやガイドラインの検討が行われています。
 そのような中、許可時の関与成分が規定量含まれていないトクホ製品が発見され、平成28年9月に許可取り消しとなり、特別用途食品においても、成分調査の結果、許可基準を満たさないものが販売中止となりました。このことは、改めて食品の安全性、品質管理を考える契機となっています。
 一方、機能性表示食品制度では、今後「エキス及び分泌物」も機能性関与成分として取り扱う方向となりましたが、その品質管理の難しさが、検討会で議論となったところでもあり、今後出されるガイドラインが注目されます。また、機能性表示食品制度は、各地で様々な支援策が始まっていますが、中小企業、小規模事業者にとって、その成長のためにも安全性、品質管理面の支援は、忘れてはならないものと考えます。
 本フォーラムでは、前回に引き続き、今後ますます増加が見込まれる「機能性」を表示できる食品の「安全性・品質管理」に着目し、様々な立場の方からご講演をいただきます。なお、消費者委員会からのご講演は、39回にも及ぶ本フォーラムでも初めてでもあり、貴重なものと考えております。
 企業の方はもちろん消費者の皆様にも有意義なものと考えておりますので、奮ってご参加ください。

講師

【講演】

1.岡崎 隆之氏
(厚生労働省 医薬・生活衛生局 生活衛生・食品安全部 監視安全課 食中毒被害情報管理室 室長補佐)
 「食品衛生管理の国際標準化に関する検討会 最終とりまとめ」

2.柿野 賢一
有限会社 健康栄養評価センター 代表取締役
 「企業が求める機能性表示食品制度支援とは ~安全性、品質管理を中心に~
   『中小企業・小規模事業者にチャンスを与える支援』」

3.河上 正二氏
(消費者委員会 委員長/東京大学大学院 法学政治学研究科 教授) 
 「「機能性」を表示できる食品についての消費者委員会の考え方  
         ~特定保健用食品の表示許可の取消し等を踏まえ~」
 

        座長/梅田 勝氏 (東京工科大学 医療保健学部 学部長)

※ 諸事情により講師、テーマ等は変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。

概要

開催日 2017年02月02日(木)
時間 受付 12:30 / 開始 13:00 / 終了 17:00
会場名 全社協・灘尾ホール
会場住所 千代田区霞が関3-3-2 新霞が関ビル1F
交通案内 「虎ノ門駅」(地下鉄銀座線)下車徒歩約5分

「霞が関駅」(地下鉄丸ノ内線・日比谷線・千代田線)下車徒歩約7分

「国会議事堂前駅」(地下鉄丸ノ内線・千代田線)下車徒歩約5分
懇親会 なし
  • 本フォーラムは受付を終了しました。

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