健康食品フォーラム

2016年02月05日(金) フォーラム 終了

【第36回】 世界を見据えた日本の「食」~農産物、日本食、健康食品~

  • ※本フォーラムは社福協・健康食品研究啓発事業会員様のみご参加いただけます。

内容

 健康食品業界が熱望した「機能性表示食品」制度が実現し、12月15日現在で169件の届け出が受理されています。制度発足に伴う混乱はありますが、機能性を表示した食品が店頭に並ぶようになり、また機能性表示をした農産物も出現しました。これからの健康食品市場の展開が注目されるところです。
 現在、機能性表示食品制度の積み残された課題への見直しも予定されており、関係者の関心は制度そのものに集中しているように思われますが、今後の可能性を考えると海外をも見据えた視点も重要と思われます。
 日本の「食」を巡っては、日本の伝統的食文化である「和食」が、平成25年にユネスコ無形文化遺産として登録されましたし、近年海外で人気が高まるとともに良質で健康に資するものとして平成27年に行われたミラノ万博などでも日本食が高く評価されました。また、多様化する食文化のなかで、日本の「食」の持つ機能、価値をエビデンスに基づいて海外への発信につなげようという動きもあります。
 今回のフォーラムでは、上記のような視点を踏まえ、最新の情報を提供するとともに機能性農産物を含めた日本の「食」についての今後の可能性に関するご講演をいただきます。また、サプリメント大国である米国のFDA規則について、海外進出という視点から解説していただきます。
 今回のフォーラムは、食品企業や海外進出を目指す方々はもちろん消費者の方々にも有意義なものと考えており、多数のご参加をお待ちしております。

講師

【講演】

1.西郷 正道氏
(農林水産省 技術総括審議官 兼 農林水産技術会議 事務局長)
 「日本食、機能性表示農林水産物などの今後の可能性」

2.松村 康生氏
(京都大学大学院 農学研究科 農学専攻品質評価学分野 教授) 
 「「世界の健康に貢献する日本食の科学的・多面的検証研究の概要について」
―農水省 異分野融合共同研究「医学・栄養学との連携による日本食の評価」―」

3.春山 貴広
株式会社グロービッツ 代表取締役社長
 「米国サプリメントビジネス進出のポイントとFDA規制について
 

          座長/梅田 勝氏 (東京工科大学 医療保健学部 学部長)

概要

開催日 2016年02月05日(金)
時間 受付 12:30 / 開始 13:00 / 終了 17:00
会場名 全社協・灘尾ホール
会場住所 千代田区霞が関3-3-2 新霞が関ビル1F
交通案内 「虎ノ門駅」(地下鉄銀座線)下車徒歩約5分

「霞が関駅」(地下鉄丸ノ内線・日比谷線・千代田線)下車徒歩約7分

「国会議事堂前駅」(地下鉄丸ノ内線・千代田線)下車徒歩約5分
懇親会 なし
  • 本フォーラムは受付を終了しました。

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