健康食品セミナー

2016年09月27日(火) セミナー 終了

【第35回】 フレイル・口腔機能から考える健康食品のあり方

内容

本セミナーは定員に達しましたので募集を終了いたしました。 

 2016年版の「世界保健統計」によると日本の平均寿命は83.7歳、健康寿命(健康上の問題がない状態で日常的に生活できる期間)は74.9歳であり、どちらも世界1位となりました。しかしこの差は「健康ではない期間」が約9年あるということであり、この期間をいかに短くするかは、長寿国家日本としての課題であります。また高齢化が進み、要介護者が増大する中、介護予防が重視されるようになってきました。
 加齢に伴う心身の機能低下を「フレイル(虚弱)」といい、フレイルは健常な状態と要介護状態の中間の状態であると言われています。そのため、健康寿命の延伸や介護予防の観点からも「フレイル」をどう予防・改善していくかが重要となります。
 さらに、健康に生きるためには「食べる」ことが大事であり、最期の時まで美味しく栄養を摂るためには、「口腔機能」が重要な役割を果たします。また近年、歯周病などの口腔感染症が様々な全身疾患の誘因となることがわかり、健康を考える上で、口腔機能の維持ばかりでなく、口腔ケアの大切さが注目されています。
 今回のセミナーでは、健康寿命の延伸、介護予防の見地から、「フレイル」「口腔」に着目し、これらに関する「健康食品のあり方」について、それぞれの分野で活躍する先生方にお話をいただきます。
 フレイルに対して健康食品はどうあるべきか、また口腔機能から健康を考える上で、どう健康食品を活かしていくのか、健康食品の開発を目指す企業の方にとって、大変有意義なセミナーであると思われます。
 ぜひ皆様のご参加をお待ちしております。


 主催 : 特定非営利活動法人 健康食品フォーラム
 協賛 : 一般財団法人 医療経済研究・社会保険福祉協会
 後援 : 「日本を健康にする!」 研究会
 

講師

【講演】
1.葛谷雅文
 (名古屋大学大学院医学系研究科 地域在宅医療学・老年科学分野 教授
 「「フレイル」に対する健康食品のあり方

2.斎藤一郎
 (鶴見大学 歯学部 教授) 
 「口腔から考える健康食品の可能性
 

   座長/矢澤 一良氏 
   (早稲田大学 ナノ・ライフ創新研究機構 規範科学総合研究所ヘルスフード科学部門 研究院教授)

概要

開催日 2016年09月27日(火)
時間 受付 12:30 / 開始 13:00 / 終了 16:45
定員 60人
受講料 会員 3,000円(税込)  一般 5,000円(税込)
会場名 社福協3F会議室
会場住所 東京都港区西新橋1-5-11 第11東洋海事ビル3F
交通案内 JR「新橋駅」下車、徒歩約7分
都営地下鉄三田線「内幸町駅」下車、徒歩約2分
地下鉄銀座線「虎ノ門駅」下車、徒歩約5分
  • 本セミナーは受付を終了しました。

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